ドライブレコーダーを購入しようとしたとき、必ずと言っていいほど候補に挙がるのが「コムテック(COMTEC)」と「ユピテル(Yupiteru)」の2大メーカーです。
どちらも日本の大手メーカーであり、性能が高いことは分かっていても、「結局、どっちがいいのか?」と迷ってしまうドライバーは少なくありません。
特に、シェアNo.1の安心感を取るか、夜間性能に定評のある専門性を取るかは、ドラレコ選びの最大の悩みどころと言えるでしょう。
この記事では、販売台数シェアなどの客観データと、画質や夜間性能といったスペック比較に基づき、あなたに最適なメーカーはどちらなのかを明確に結論付けます。
【結論】ドライブレコーダーはコムテックとユピテルどっちがいい?

結論から申し上げますと、ドライブレコーダー選びの正解は、あなたが何を最優先するかによって以下の2つに分かれます。
「定番の安心感」を重視するならコムテック、「夜間性能の作り込み」や「独自のラインナップ」を重視するならユピテルを選ぶのが正解です。
- コムテックがおすすめな人
- ユピテルがおすすめな人
以下より、詳しく解説します。
コムテックがおすすめな人
ズバリ、「機械操作が苦手」「とにかく売れている定番が良い」「まず失敗しにくい方向で選びたい」という方にはコムテックが最適です。
コムテックを選ぶ最大の理由は、その圧倒的な市場実績による「安心感」にあります。
BCN AWARD 2026の「ドライブレコーダー部門」において、コムテックはシェア60.8%を獲得し、堂々の1位となっています。
これは全国の主要家電量販店やネットショップの実売データに基づく数値であり、日本で販売されているドライブレコーダーの過半数がコムテック製であることを意味しています。
- BCN AWARDでシェア60.8%という圧倒的な実績がある
- 情報の解像度が高く、昼間のナンバー認識に強い
- 親切設計で操作が分かりやすく、初心者でも扱いやすい
このように、多くのドライバーに選ばれている実績と、誰にでも扱いやすい親切な設計思想がコムテックの強みです。実績も安心材料として重視するなら間違いのない選択肢と言えます。
車男爵
ユピテルがおすすめな人
一方で、「夜間の運転頻度が高い(SUPER NIGHT系など)」「筒型・全方面(3カメラ等)など“個性のあるモデル”を狙いたい」「販路限定/WEB系モデルでコスパ重視で選びたい」という方にはユピテルが強く推奨されます。
ユピテルはシェアこそ13.2%(BCN AWARD 2026)で2位ですが、その製品作りは非常に「プロフェッショナル」で尖っています。
特に「夜間の視認性」に関しては独自の哲学を持っており、あえて解像度を抑えて感度を極限まで高めるといった、実用重視の設計が特徴です。
- 「SUPER NIGHT」技術により、街灯の少ない夜道でも明るく記録できる
- 3カメラモデルなど、死角対策に特化した製品がある
- Web限定モデルなど、機能を絞った高コスパな選択肢が豊富
これらの特徴から、夜間配送を行うドライバーや、屋外の暗い駐車場を利用しているユーザーから絶大な支持を得ています。
車男爵
【比較】コムテック vs ユピテル どっちがいいか?5つの項目で徹底検証

ここからは、スペック表だけでは見えてこない、実際の使い勝手や信頼性を5つの項目で徹底比較していきます。
両メーカーの設計思想の違いを理解することで、あなたに本当に必要な機能が見えてくるはずです。
- 【比較1】画質と夜間性能(センサー/解像度/HDR/夜間チューニング)
- 【比較2】見た目と操作導線(画面付き/モニターレス/ミラー型/筒型)
- 【比較3】駐車監視機能とバッテリーへの負荷
- 【比較4】PCビュワーとアプリ(Macユーザーの注意点)
- 【比較5】価格とラインナップ(Web専売モデル)
以下より、各項目を詳しく見ていきます。
【比較1】画質と夜間性能(センサー/解像度/HDR/夜間チューニング)
ドライブレコーダーの命とも言える「画質」において、両社は全く異なるアプローチを取っています。
結論から言えば、「昼間の精細さならコムテック、夜間の明るさならユピテル」という傾向があります。
ここではメーカー名だけで判断するのではなく、具体的な候補型番同士で比較することが重要です。
- コムテック(例 ZDR065) ⇒ WQHD370万画素+STARVIS 2で、ナンバープレートの文字までくっきり記録する
- ユピテル(例 SN-TW9996d) ⇒ 前後STARVIS 2+夜間最適化の自動調整で、圧倒的な暗視性能を確保する
それぞれの特徴をより深く理解するために、具体的な違いを見ていきましょう。
例えば、コムテックの主力モデル「ZDR065」は、フロントカメラにWQHD(370万画素)という高解像度センサーを搭載しています。
これは一般的なFull HD(約200万画素)の約1.8倍の情報量を持つため、昼間の走行時や遠くの標識、ナンバープレートの数字などを鮮明に記録する能力に長けています。
一方で、画素数を上げると1画素あたりが取り込める光の量が減り、夜間映像が暗くなりやすいという物理的なデメリットも存在します。
そこでコムテックは、ソニー製の高性能センサー「STARVIS 2」を採用することで、高解像度と夜間の明るさの両立を図っています。
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対してユピテルは、「SN-TW9996d」や「Y-3200」などのモデルで、頑なにFull HD(200万画素)を採用し続けています。
これはコストダウンではなく、「1画素あたりの受光面積を最大化し、圧倒的な暗視性能を得る」という明確な戦略(SUPER NIGHT思想)によるものです。
ユピテルも同様に「STARVIS 2」を採用していますが、その性能を解像度アップではなく、すべて「暗所性能とダイナミックレンジ」に振り向けています。
その結果、街灯のない真っ暗な道や、濃いプライバシーガラス越しの映像において、肉眼を超えるほどの明るさを実現しています。
【比較2】見た目と操作導線(画面付き/モニターレス/ミラー型/筒型)
形状や操作性における両社の最大の違いは、「モニター確認の安心感」を重視するか、「視界を遮らないスマートさ」を重視するかという点にあります。
各メーカーが得意とするスタイルは以下のように明確に分かれています。
- コムテック ⇒ 「画面付き」が主力。その場で操作・確認できる安心感を重視。
- ユピテル ⇒ 「筒型(モニターレス)」も積極展開。スマホ連動で視界スッキリ。
コムテックは、ZDR065に代表される「画面付きモデル」や、ZDR048のような「デジタルインナーミラー型」を主力としています。
これらは本体だけで設定や映像確認が完結するため、スマホ操作が苦手な方や、万が一の事故現場ですぐに警察に見せたい方にとって、非常に扱いやすい設計です。
一方、ユピテルは「Y-3200」や「SN-TW9996d」のように、あえて液晶画面を省いた「円筒型」をラインナップしています。
本体がコンパクトで運転席からの視界を邪魔せず、映像はWi-Fi接続したスマホで確認します。「ドラレコは存在感を消したい」「操作はスマホでスマートに行いたい」という層にはユピテルが圧倒的に適しています。
【比較3】駐車監視機能とバッテリーへの負荷
駐車監視機能においても、両社の設計思想には大きな違いがあります。
結論から言えば、「細かく設定して管理したいならコムテック」、「誤作動を減らして賢く守るならユピテル」です。
- コムテック ⇒ オプション配線必須。「時間・電圧」を細かく設定する管理重視型。
- ユピテル ⇒ 上位機は標準搭載。「マイクロ波センサー」で動体検知する精度重視型。
コムテックの多くのモデルでは、駐車監視に別売りの配線コード(HDROP-14等)が必要です。
その代わり、監視時間を「30分~24時間」で設定したり、バッテリー電圧が設定値を下回ったら停止させたりと、ユーザー自身が細かくコントロールできる点が強みです。
対してユピテルは、上位モデルで駐車監視機能を標準搭載する傾向にあります。
最大の特徴は、オプションの「マイクロ波センサー」を追加できる点です。これは従来のカメラ検知とは異なり、人や車の接近だけを正確に検知するため、風で揺れる木々などの誤作動を劇的に減らし、バッテリーへの無駄な負荷を抑えることができます。
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【比較4】PCビュワーとアプリ(Macユーザーの注意点)
パソコンでの映像確認については、残念ながら両社ともにWindowsユーザー優遇であり、Macユーザーには厳しいという点は共通しています。
しかし、ファイル形式の扱いに若干の差が見られます。
- コムテック ⇒ 主にAVI形式。Mac標準プレイヤーで再生できない場合が多い。
- ユピテル ⇒ 機種によるがMOV/MP4形式もあり。再生自体はMacでもしやすい傾向。
コムテックの主力機(ZDR065等)は映像形式にAVI(H.264)を採用しており、専用ビュワーもWindows専用です。Macで再生するには「VLC media player」などの別途ソフトが必要になるケースが大半です。
ユピテルも専用ビュワー(PCViewer TypeP等)はWindows専用ですが、一部モデルではMOV形式を採用しており、Mac標準のQuickTimeでも映像の再生自体はスムーズに行える場合があります。
ただし、「地図連動」や「Gセンサーグラフ表示」といった詳細機能は、両社ともWindows PCでしか使えないと考えておくべきです。
【比較5】価格とラインナップ(Web専売モデル)
同じような性能であれば、少しでも安く買いたいのが本音です。
価格戦略において、両社は以下のような棲み分けがなされています。
- コムテック ⇒ 量販店でのシェアが高く、店頭でのパッケージ品が中心。
- ユピテル ⇒ 「Web限定モデル」の展開に積極的。ネット通販でのコスパが最強。
コムテックはBCN AWARDのシェア6割が示す通り、オートバックスなどの実店舗で圧倒的に強いメーカーです。店頭で実機を見て選びたい人に向いています。
一方、ユピテルはAmazonや楽天向けの「Web専売モデル(簡易パッケージ版)」の展開に非常に積極的です。
「Y-122SII」や「WDT510c」のように、中身の性能は店頭モデルと同等でありながら、箱を簡素化して説明書をダウンロード形式にすることで、価格を大幅に抑えたモデルが多数存在します。
車男爵
コムテックを買うならこれ!おすすめ機種2選

ここからは、市場シェアNo.1のコムテック製品の中から、特に評価の高い2つのモデルを紹介します。
迷った人向けに、定番の前後2カメラとミラー型で代表例を挙げますので、ご自身のスタイルに合わせて選んでみてください。
- ZDR065(前後2カメラ・WQHD×STARVIS 2)
- ZDR048(デジタルインナーミラー型)
以下より、各機種の特徴を詳しく解説します。
ZDR065(前後2カメラ・WQHD×STARVIS 2)
「ZDR065」は、コムテックのラインナップの中でも画質と夜間性能のバランスが最も優れた上位モデル候補です。
最大の特徴は、フロントカメラに搭載されたWQHD(370万画素)の高解像度センサーと、最新のSTARVIS 2技術の融合にあります。
- WQHD解像度 ⇒ ナンバープレートや標識をFull HDの約1.8倍の情報量で記録
- STARVIS 2搭載 ⇒ 夜間やトンネルでも白飛び・黒つぶれを抑えて鮮明に撮影
- メンテナンスフリー ⇒ 独自システムによりSDカードの定期フォーマットが不要
これらの機能により、「昼間は高精細に、夜間は明るく」という理想的な映像記録を実現しています。特に当て逃げなどのトラブル時に、相手のナンバーを確実に読み取りたい方には最適な一台です。
また、駐車監視機能を利用する場合は、別売りの「駐車監視・直接配線コード(HDROP-14)」が必要になりますが、エンジンOFFで自動的に監視モードへ移行する便利な運用が可能です。
車男爵
ZDR048(デジタルインナーミラー型)
「ZDR048」は、純正ミラーに被せて使用するデジタルインナーミラー型のドライブレコーダーです。
このモデルの最大のメリットは、録画機能だけでなく「後方視界の劇的な改善」ができる点にあります。
- クリアな後方視界 ⇒ 荷物や同乗者に遮られることなく後ろを確認できる
- 10.66インチ液晶 ⇒ 大画面で映像を確認でき、操作もしやすい
- セパレートカメラ ⇒ ミラーを動かしてもカメラの向きが変わらない安心設計
特にミニバンやSUVなど、車体が大きく後方が見にくい車において、その真価を発揮します。荷物を満載にしたキャンプや、後部座席に人が乗っている状態でも、カメラ映像であれば視界を遮られることはありません。
センサーにはOMNIVISION社の「PureCel Plus」技術を採用しており、夜間でもノイズの少ないクリアな映像を提供します。
車男爵
ユピテルを買うならこれ!おすすめ機種3選

続いて、プロフェッショナルな性能と独自のラインナップが魅力のユピテルから、目的別のおすすめ3機種を紹介します。
コムテックとは違う切り口で、「夜間重視」+「死角(側面/車内)対策」+「コスパ(Web限定)」の3軸から選定しました。
- NV-8000M(デジタルインナーミラー・ユピテル史上最高暗視)
- Y-3200(全方面3カメラ・死角対策)
- Y-122SⅡ(前後2カメラ・高コスパ)
以下より、それぞれのモデルについて詳しく解説します。
NV-8000M(デジタルインナーミラー・ユピテル史上最高暗視)
「NV-8000M」は、ユピテルが満を持して投入した、同社史上最高の暗視性能を誇るデジタルインナーミラー型ドライブレコーダーです。
最大の特徴は、驚異的な「最低被写体照度0.01Lux」というスペックにあります。これは一般的なナイトビジョン対応機と比較しても桁違いの明るさであり、肉眼では何も見えないような真っ暗な環境でも、状況を鮮明に映し出すことが可能です。
- 史上最高の暗視性能 ⇒ 0.01Luxの超高感度センサーで闇夜を昼間のように記録
- 後方ズーム機能 ⇒ デジタルミラーの映像を40段階で拡大調整可能
- 駐車監視標準装備 ⇒ オプション配線不要で、買ったその日から愛車を監視
ミラー型としての基本性能も高く、独自の「後方ズーム機能」により、デジタルミラー特有の「距離感の違和感」をユーザーの好みに合わせて解消できます。
また、他社ではオプション扱いになりがちな「駐車監視機能」が標準装備(電源直結コード付属)されている点も大きなメリットです。
「夜間の視認性にとにかくこだわりたい」「最新のハイスペックミラーが欲しい」という方には、これ以上ない選択肢となります。
Y-3200(全方面3カメラ・死角対策)
「Y-3200」は、従来の前後2カメラでは防ぎきれなかった「側面の死角」をカバーする画期的な3カメラモデルです。
フロントカメラに加え、リアユニットに「後方用」と「車内・左右用」の2つのカメラを搭載することで、車両のほぼ全周を記録可能にしています。
- ドアパンチ被害 ⇒ 駐車中の隣の車によるドア接触を記録
- 自転車のすり抜け ⇒ 側面ギリギリを通過する自転車との接触を記録
- 車内トラブル ⇒ あおり運転被害時の車内の様子や、同乗者トラブルを記録
特に駐車監視において、ドアパンチや側面へのイタズラを記録できる点は、3カメラモデルならではの大きなメリットです。
3つのカメラすべてにSTARVIS 2を搭載しており、夜間の暗い駐車場でも鮮明な監視が可能です。
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Y-122SⅡ(前後2カメラ・高コスパ)
「Y-122SⅡ」は、AmazonなどのECサイトでランキング常連となっている、コストパフォーマンスに優れたモデルです。
Web限定モデルとしてパッケージや流通コストを抑えつつ、中身はSTARVIS 2搭載の実力派であり、基本性能に妥協はありません。
- 圧倒的なコスパ ⇒ 必要な機能を厳選し、手頃な価格を実現
- 基本性能の高さ ⇒ 前後STARVIS 2、HDR搭載で白飛びにも強い
- コンパクト設計 ⇒ 小型のボディで設置場所を選ばない
最低被写体照度0.5LUXという高感度性能を持っており、夜間の駐車監視や走行記録でも十分な明るさを確保できます。
「余計な機能はいらないから、安くてしっかりと映る信頼できるメーカー製が欲しい」というユーザーに最適な一台です。
ドライブレコーダーはコムテックとユピテルどっちがいい?に関するよくある質問(FAQ)

最後に、購入前に多くの人が抱く疑問や不安についてお答えします。
これらを解消して、安心して購入へ進みましょう。
- Q. コムテックの「電波法違反」は大丈夫ですか?
- Q. SDカードの「フォーマットフリー」とは何ですか?
- Q. 取り付けは自分でもできますか?
以下、それぞれの質問に詳しく回答します。
Q. コムテックの「電波法違反」は大丈夫ですか?
A. 結論から言えば、現在のドライブレコーダー製品については全く問題ありません。
過去に報道された電波法関連の問題は、あくまで一部の「レーダー探知機」に関するものであり、ドライブレコーダーはその対象外です。
- 問題の対象は「レーダー探知機」の一部機種のみ
- ドライブレコーダー製品は対象外
- 現在は対策が強化され、より厳しい基準で製造されている
コムテックはこの問題を真摯に受け止め、リコール対応を行うと共に、その後の製品開発においてノイズ対策などの品質管理を一層強化しています。
現在の製品は、地デジやナビへの電波干渉を防ぐ「ノイズ対策済」として販売されており、安心して使用できる品質基準を満たしています。
参考
弊社レーダー探知機をご愛用のお客様へお詫びとお願い株式会社コムテック
Q. SDカードの「フォーマットフリー」とは何ですか?
A. 定期的なSDカードの初期化(フォーマット)作業の手間を減らす機能のことです。
従来のドライブレコーダーは、データの断片化を防ぐために1~2週間に一度のフォーマットが必要でしたが、コムテックの「ZDR065」などの最新機種では、独自のファイルシステムによりこれを不要にしています。
- 「フォーマットしてください」という警告エラーが出にくい
- 面倒な定期作業から解放される
- いざという時の録画エラーを防ぐ効果がある
ただし、「完全に何もしなくていい」わけではありません。SDカードは消耗品であり、長期間使用すると劣化します。
トラブルを未然に防ぐためにも、半年に1回程度は手動でフォーマットを行うか、新しいカードへの交換を推奨します。これにより、大切な映像が撮れていなかったという最悪の事態を防げます。
Q. 取り付けは自分でもできますか?
A. 電源の取り方によって難易度が大きく異なります。
シガーソケットに挿すだけのタイプであれば、配線を隠す工夫さえすれば誰でも簡単に取り付け可能です。しかし、「駐車監視機能」を使いたい場合はプロへの依頼を強くおすすめします。
- 内装パネルを外す際にツメを割ってしまう
- ヒューズボックスからの配線を間違えて電装系トラブルになる
- エアバッグの展開を妨げる配線をしてしまう
駐車監視を行うための「裏取り配線」は、車両のヒューズボックスから電源を取り出す作業が必要であり、専門知識と工具が不可欠です。
無理をして車を壊してしまっては元も子もありません。取り付け工賃(前後カメラで2万~3万円程度)はかかりますが、安全と確実性を買うと思ってプロに任せるのが賢明です。
まとめ

この記事では、ドライブレコーダーの2大メーカーであるコムテックとユピテルについて、その特徴や選び方を徹底比較しました。
最後に、それぞれのメーカーがおすすめな人をもう一度まとめます。
- シェアNo.1の「安心感」と「実績」を最優先したい人
- 機械操作が苦手で、分かりやすい画面・操作性を求める人
- 昼間の映像を「WQHD」の高画質でくっきり残したい人
- 夜間の運転が多く、「暗視性能(SUPER NIGHT)」を重視する人
- 「3カメラ」や「筒型」など、特定の機能や形状にこだわりたい人
- Web限定モデルを選んで、賢くコスパ良く購入したい人
どちらも日本メーカーとして信頼性は高く、選んで失敗するということはありません。
重要なのは、あなたが「いつ(昼or夜)」「何を(事故or駐車中のイタズラ)」「どのように(モニターorスマホ)」記録したいかを明確にすることです。
この記事が、あなたの愛車を守る最適な一台との出会いになれば幸いです。


